約 332,349 件
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/466.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:BBハンターアオイ 【レベル】:10 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:30 【魔】:20 【運】:20 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ___ __________________ ァ'' ∨ _,..。rf升 ノ'ッ。, ._7 .| Y )ix./ .7 ./ ヤ / / / マ; _xく )ix; 7 / / {ニニニニニニニニニニニi゚%; j!,゚%,__,.ィ', 7´ /| .| | .i.ヘ; Kァ' i 7 , j ゝ-' .| .|ヘ マ 7 | .,'ヘU ', ,|, i j 7__Ⅵ´'< jI斗' | .| | ', i i| .|Ⅵ | | 7,'j Ⅵ | ヘ/ゝ‐' Ⅵ____j/ | | | /―‐, λ', k´゙´ `.′ /ィ´i イXマk へ, `´ 7j ./ヘ乂ル' |/へ∨jニ=-i--iニニヘУ\ キソ |jI斗ニニニニニニニニソ´~ 、 -,_ _/___/| ^'' ァ''´ヘ, __x' i .| |,_ / / i | V.i ', Yノ |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:130%】【被情報収集:-80%】【礼装作成:040%】 【スキル】 ○盗賊 (種別:職業 タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【敏】+20 スキル枠「+1」) また、情報収集の判定に「+30%」のボーナスが発生する。 宝箱の鍵開けや探索において活躍する職業。 忍び足などを用いての諜報活動もお手の物。 ○エルフ (種別:種族 タイミング:常時) 自身の【魔】と【運】のステータスを「+20」上昇させる。(反映済み) 自然と共生して生きる耳長種族。 主にノアニール地方に生息している。 ○BBハンター (種別:ギャグ属性 タイミング:常時) 情報収集の判定に「+50%」のボーナスが発生する。 また、このユニットは絶対に死なない。 BB(バイバイボッチ)ハンターの輝かしい称号。 ハンターとしての様々な技能を最低Bランクで使用可能であり、非常に高度な気配遮断技術を持つ。 ○動植物会話 (種別:一般 タイミング:ターン行動) 自身の行動を消費せずに「情報収集」を1回行う事ができる。 また「モンスター」種族や「植物」と意思疎通が可能。 エルフである彼女は動物の鳴き声を聞き分け、植物の声に耳を傾け意思疎通ができる。 ●ヴェノムブルーミング (種別:特技 タイミング:セットアッププロセス 魔力消費:50) 敵陣側のメインで参戦したキャラクターの【筋】【耐】【敏】の数値を「-20」(最低0)低下させる。 また、この効果により【筋】【耐】【敏】の数値のいずれかが「0」になった場合。 当該キャラクターの「スキル」が使用不可能となる。 これらの効果は軽減することはできない。(無効化は「対毒無効」系で可能) 敵1体に非常に強力な「猛毒」の効果を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ BBハンターアオイ(レベル10) 【情報収集:130%・被:-80%】 1/1 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:30 【魔】:20 【運】:20 【宝】:─ ●弓をもって後衛から遠距離攻撃を行う誇り高きBBハンターであり、非常に高度な気配遮断技術を持つ。 ┣ハンターとしての様々な技能を最低Bランクで使用可能であり、主に地形戦で優位に戦う。 ┗自ら調合した「毒」は「猛毒」の粋に達しており、上記と組み合わせることで状況を打破する切り札となりうる。 ●この世界では珍しいエルフと呼ばれる種族であり、動物と意思疎通を行い、植物の声に耳を傾けることが可能。
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/197.html
投稿日:2010/03/06(土) 03 15 41 自分は今、映画の中にいるんじゃないか。 そんなことすら思えてくるような、素晴らしい風景 夕日が海に反射して、バルコニーに佇む私たちを照らす こんなこと考えるのなんて私らしくないのかな? 素晴らしい風景を前にすると、人は変わってしまうのだろうか 横で長い黒髪をなびかせ、一緒にこの景色に浸る少女 澪も・・・映画みたいだな、とか思ってるのかな。 同じこと考えてたらいいな・・・なんて思いながら このままずっと二人きりで・・・なんて考えながら ただ海を眺めていた そうやってそんなことを考えている自分に酔っている私を見て、 少し笑いながら澪は言う 「なんだ、しんみりしちゃって。律らしくないなあ」 だってさ。やっぱり私らしくないのかな? でも良いじゃん。らしさだけが全部じゃない 「いいだろー。綺麗なもんは綺麗なんだから」 なんて反論してみた。これは写真に撮っても再現できるような景色じゃない 今しか味わえない・・・そんな景色 「でも、君はもっと綺麗だよ・・・」 ??聞こえた?今こいつなんていった? 景色に浸りながら、急に横の女が何か言いやがった え?なに?え? どうしよう・・・自分でもわかるくらい顔が熱を帯びている気がする やば・・・澪のほう見れない・・・急になんだよ・・・ 「なんて・・・映画とかだとこんなこと言ってるよな。」 え?ん?あ・・・そっちか・・・そういうことね。例えね。 うわあ・・・ビックリした。私に言ったわけじゃないもんね・・・ ううう・・・顔が熱い 「・・・おい律・・・?どした?」 少し腰を低くして顔を覗き込んできた。やめろー・・・今は・・・むりだってぇ・・・ 「あ・・・その・・・あー!腹減ったなー!」 そんなこといって澪をよそに後ろにあったイスに座る これなら夕日の色で私の顔色わかんないだろ。 「んー?変な律。」 そういって澪はまた海のほうに目をやった 私が意識しすぎなのか、澪が無意識すぎるのか 答えの出ないであろう問いを頭の中で繰り返して 私はただ先に待ち構えているであろう豪華なディナーを思い浮かべるのであった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurodango/pages/19.html
1/3 3/27 1/2 8/11 5/9 2/8
https://w.atwiki.jp/2001515/
選択肢 投票 アイテム1 (3) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0)
https://w.atwiki.jp/yamakami/pages/16.html
ヨツバ鍋パーティー クマの小説
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/168.html
投稿日:2009/12/28(月) 01 23 19 私の隣ですやすやと寝息を立てる律。 そっとその顔を覗き込むと、むにゃむにゃと動く口元が可愛くて思わず微笑んでしまった。 「子供みたいな顔しちゃって」 小さな頃から変わらないその寝顔。頬をツンとつつく。 「うーん……」 「ふふっ」 鬱陶しそうに顔を歪める律が面白い。 ほんと、律の寝顔を見てるのって面白いし、幸せだ。 ……どんな夢、見てるのかな。 と、そんなことを思っていると、律の口がわずかに開く。 「むにゃ……こら、やめろ……ゆい……」 「……………………」 ……こら。 誰の夢、見てるんだ。 たかが夢とはいえ……ちょっと複雑だ。 「……ばか律、見るなら私の夢見ろ」 相変わらず夢の中から帰ってこない律の耳元でそう囁いて、ちゅ、と頬に触れる。 次に違う子の名前呼んだら、ほっぺじゃ済まないんだからな。 そして、私もそっと目を閉じて眠りの世界に落ちていく。 律の夢、見れたらいいな。 なんて、そんなことを考えながら。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/179.html
投稿日:2010/01/10(日) 05 29 27 今日の澪は、機嫌が悪い。月に一回はこういう日がある 機嫌悪いくせに、私が家にあがり込むのには全然抵抗がないみたいで、 たいした苦もなく澪の部屋に入ることは出来た まあ入っただけじゃ意味ないんだけどね 「みおー、あそんでよー」 「・・・ばかりつ」 私に背中を向け、壁際に座り込んでいるその背中には、かまってちゃんオーラが霞んで見える 本当に構って欲しくないなら部屋に入れるわけないもん。 仕方ないので、澪に背後から抱きついてみた 「なーにおこってんのー」 「・・・うっさいばか」 まったく抵抗もせず、口でだけ拒否感を演出しようとしてる 長年付き合ってるけど、この拗ね方は全然変わらない。理由も大体わかる ホントは構ってほしいのに口では拒む これは私が別の子にばかり構っているときにする拗ね方 「みおー・・・理由言ってくれなきゃわかんないよー」 「・・・律なんか嫌いだもん」 でた!嫌い作戦!結構マジで怒ってる証拠だな。 今日の記憶を辿って原因を探しながら、澪の気持ちをほぐそうと口を開く 「えー、ショックだなあ。私は澪のこと大好きなのにー」 「・・・・!」 澪の体が急に熱くなる。ぽっかぽかだ 多分今顔真っ赤だろうなー そんなことを考えていると、涙混じりの声を振り絞って澪が聞いてきた 「大好きだから・・・なんなんだよ・・・」 「んー?大好きだから・・・ずっとこうしてる」 そういって澪を抱きしめる力を強めてみる 「・・・バカ律」 何回バカって言われるんだ私は・・・でもそれを皮切りに、澪は体の力を抜き始めた あとは言葉はいらない、ずっとこうしてればいつもどおりになる 「・・・あーもう、いっつも律のペースだな・・・」 澪が毒づく。その声にもう先ほどまでの怒りは感じられない 「んー?そうかなー」 少しとぼけてみた。すると澪はついに吹き出す。よし、これで一段落 オマケとして、澪の耳を後ろから舐めてみた 「~~!!ば、バカ律!!」 腕の中で高速で振り向き、私にパンチをかましてきた。よっし!元通りだな! しかし、またバカだって。そんなバカかなあ私 まあ・・・澪にならどんなに言われても、嫌じゃないかな。 だってこれは、愛情の裏返しってやつだもんな?みーお! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/157.html
何の気なしに眺めていたテレビから聞こえてきた『今夜はふたご座流星群がピークを迎えるでしょう』の言葉。 思い立ったが吉日、やらずに後悔よりやって後悔。 早速携帯電話を手に取り、澪に電話をかける。 『んー、どうした?』 さすが幼馴染み、素っ気ない応対だ。こっちも手短に用件を伝える。 「今宵、星のかけらを探しに行こう」 『えと、福耳の曲だっけ、それ?』 「そうじゃなかったかな? はっきりとは覚えてないけど」 『で、何の用なんだ? 用が無いなら切るぞ』 「だから言ってんじゃん。今宵星のかけらを探しに行こうって」 『……あー、なるほど。そういうことか。そういやテレビでもやってたな』 ようやく理解したようだ。長いつきあいなんだから、阿吽の呼吸で伝わるかなと思ったんだけど。 「そういうこと。今日は流れ星がピークを迎えるって言ってたから、一緒に見ようかと思ったんだけど」 『んー、わかった。つきあってあげる』 「よっしゃ。それじゃ今から迎えに行くから、準備して待ってて」 電話を切るなり私は防寒着を身にまとい意気揚々と家をとび出した。 数分後、澪の家に到着するとすでに玄関前に澪が立っていた。 「お待たせ。じゃあ行こうぜ」 白い息を吐きながら二人並んで寒空の下を歩く。 観察ポイントとして目星をつけていた河川敷に到着するとすでに数組の先客が夜空を見上げ天体ショーを楽しんでいた。 空気は澄みわたり、とても綺麗な星空が見えていた。 「よーし、たくさん願い事するぞー」 「それが狙いか。で、どんなお願いするんだ?」 「そうだなぁ……」 少し考えて浮かんだ答え。それは、半分は澪をからかう気持ちから。残り半分は、本当の気持ちから。 「澪とずっと友達でいられますように、とか?」 さて、こんな恥ずかしいセリフを言われて澪しゃんはどんな反応をするのかなー? 「なんだ、それなら大丈夫。私と律は、ずっとずっと友達だよ」 「えっ」 てっきり何かしらのツッコミがくると予想していた私はその思いがけない答えのために視線を夜空から澪へと落としてしまう。 その顔はよく見えないけど澪の視線は上空に向けられたままだ。と、同時に周りの人々から歓声が上がる。 「あっ、流れ星! ねえ律、見た?」 「いや、見逃した。てか誰のせいで見れなかったと思ってんだ? さらっと『ずっとずっと友達だよ』なんて恥ずかしいセリフ言っちゃって。 そりゃ言いだしたのは私だけど、普段の澪ならなかなか言いそうにないセリフだったからビックリしちゃったんだよ」 「でも律だって正直な気持ちだったんだろ?」 「そ、そりゃまあな。私だって澪とはずっと友達でいたいよ」 「それに律だって普段あんなこと思ってくれてたとしても口にはしないだろ?」 「まあ、そう、だな。でもそれは、この雰囲気っていうか何ていうか……」 完全に攻守逆転。私から仕掛けたはずなのに、たった一言で澪にペースを握られていた。 「それはきっと流れ星の魔法にかけられたんだよ、私も律も。素直な気持ちを伝えちゃう魔法に」 ここにきて、とても澪らしい答え。 なるほど、流れ星の魔法ね。かけられてしまったならしょうがない。今日は素直な気持ちでいきますか。 「ようし、今日は何回も願ってやるぞ。ずっとずーっと澪と友達でいられますようにって」 「私も、律とずーっと友達でいられますようにってたくさん願おうっと」 星屑の中 散りばめられた 心が二つ 愛の闇を駆け抜けてく想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは同じ星座だと 信じてるから コブクロ「流星」 -- アクティブ (2012-03-17 21 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaldas-h/pages/18.html
本編にあまり関係の無いお話。 夢の泉の物語 前編後編 待ちぼうけ(メテオス注意) 君ノ声 大噴火 追憶 出会い いつか君に届く歌 持てない花束 輝く花束 匣 その1.その2.その3.その4.その5 守ろうとした者 お菓子な大騒動
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/144.html
学校帰りにふと立ち寄ったレンタルビデオ店で借りたのは、年始めに話題になった洋画。内容はありがちなラブストーリーで、その手の映画が苦手と公言する律はやれ芝居がくさいとかなんとかいちいち茶々を入れていた。 ありがちではあったが、それでも泣きどころはしっかり抑えられていて、ラストシーンも近づいてくるころには私は号泣していたり。それを気配で感じとったのか、律は私の肩を抱いて身体を支えてくれていた。 エンドロールを眺めながら、さて感想でも聞こうかと律に顔を向ける。 「やっぱり、ディカプ、……」 「っ……」 目に涙を溜めながら、唇を噛んで嗚咽を抑える律の姿を見た私は、主演俳優の名前を途中で飲み込んだ。 こちらへ振り向いた律が、 「へへっ、泣き虫澪」 ニヤリと笑うと、押し出された涙が頬を伝う。 「自分だって、泣いてるくせに」 「だから言っただろ?苦手だってさ」 そう言って自分より先に私の頬を拭う律。涙を浮かべたその笑顔を不覚にも“良いな”と思ってしまったり。 これで200円は安い。また行こうかな、ゲ○。 名前 コメント